「十日町雪まつり」のほかにも、市内では各地域で冬のまつりが行われますのでご紹介します。
かつて、農家の人々は降雪とともに、スゲやワラ、竹などを材料にワラボウシ、ざる、スッポンなどの生活必需品をつくり、節季市で売って現金を得ていました。人々が旧暦のお正月を迎えるための大切な節季市。その中でチンコロは、うるち米を粉にして練り上げ、犬などのかわいい動物などの形にして売られていたものです。現在も最も人気のある品物です。
平成22年1月10日(日)・15日(金)・20日(水)・25日(月)
十日町市観光交流課 TEL 025-757-3100
雪原にケヤキとワラで「バイトウ」と呼ばれる直径8m、高さ10mの家を作り、その中で村中の人々が集い、語らう小正月行事。最後は、その家に火を付けて、立ち上る炎でその年の無病息災・五穀豊穣を願い占います。20m以上の火柱が上がる光景は圧巻。点火は午後8時頃から。
「むこ投げ」 前の年に結婚した婿を薬師堂前の高さ5mほどのがけ下の雪の上へ投げるという荒っぽい行事。よそ者に村の娘をとられた腹いせが形を変えたものといわれています。 「すみ塗り」 賽の神を燃やした灰と雪を混ぜて墨を作り「おめでとう」 の声とともにだれかれとなくお互いの顔に塗りあうというお祭り。無病息災などを祈って行います。
川西地域の雪まつり広場は「ほんやら村」と呼ばれ、各地区の特徴や個性が 生かされた住民主体の雪まつりが行われます。また、今回は「橘地区ほんや ら村」がメーン会場となって、かわにし雪まつりを盛り立てます。
春の訪れを強く感じ、明るい希望に溢れる雪国のこの時。3月13日(土)になかさと清津スキー場(十日町市市之越)にて春を呼ぶイベント『第22回雪原カーニバルなかさと2010』が開催されます。郷土料理が楽しめる「食ののれん街」の出店が並び、日中は雪を楽しむイベントが盛りだくさん。雪ステ ージでの雪原ライブや豪華景品(?)が当る「SETSUGEN福まき」などメジロおしの内容で行われます。
平成22年3月13日(土)
正月より冬将軍の手にある松代城を取り戻し、城下に春を呼ぶ冬まつり。全国より400名の戦士を募集し、松代城一番乗りを競う雪中鉄人レース「のっとれ!松代城」優勝者には松代産魚沼コシヒカリ一石と松代城主として迎えるもの也。14日の出陣歌謡祭には紅白連続出場を果たしたあの「ジェロ」が出演決定!